日々の個別カウンセリングやグループCGを通して。
改めて気づくこと。
優等生過ぎるのも…
正直…不健康だな〜、と私は思うのです。
嫌だと感じたことを嘆いたり、
不快だった!と怒ったり、
あの人には、ああいうところがあると感じたんだよね、
あるいは、
悔しかった、悲しかった、心が痛んだ、情けなく感じた、なにくそ!と思った、ふざけるな!と思った、頭にきた!等のいわゆる、ぶっちゃけトーク、感情放出が人生には必要だと思うのです。
それは、毎回毎回、同じようなことを書いてしまいますが
私たちは日々、汗やオシッコやゲップやクシャミや咳や💩などで、入ってきた物、口にしたものを出すように。
外界からの刺激等で心中に発生したものを出す。
出す、吐き出す≒話す、放す、離す。
360度 良い子ちゃん でなくていい。
だからこそ…
カウンセリングの場では正直な、等身大の心の声を聴かせてくださいね。
心はそれを、待っています。
私たちカウンセリングルーム-Quality Of Life-が皆様にとりまして
物事をさらに多角的に深く考える場になったり
時に羽を少し休め、
新しいエネルギーをチャージし、新たな見方や感じ方がふと思いついたり、心が温かくなったり、まいっか〜と何かから解放されるような、自分自身の味方が1人でも居るんだ、と感じていただけるような場所と時間になりますよう心より願っております。
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<カウンセリングルーム -Quality Of Life->
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メール:qolcounseling7@gmail.com
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